大学や各分野の安全現場での教科書や安全教育資料として、日本安全学教育研究会誌をご活用ください。またご参加になれなかった安全学にご興味のある個人の方も是非お申し出ください。下のお問合せフォームより購入手続きが行えます。(バックナンバーも取り揃えています。)

日本安全学教育研究会誌

発行所 日本安全学教育研究会
定価 2000円(プラス送料)
”日本安全学教育研究会誌 Vol.12 2019″と記しお求めください。
またバックナンバーは、下記のナンバーをご用意しております。
”日本安全学教育研究会誌 Vol.11 2018″
”日本安全学教育研究会誌 Vol.10 2017″
”日本安全学教育研究会誌 Vol.9 2016″
”日本安全学教育研究会誌 Vol.8 2015″
”日本安全学教育研究会誌 Vol.7 2014″
”日本安全学教育研究会誌 Vol.6 2013″
”日本安全学教育研究会誌 Vol.5 2012
”日本安全学教育研究会誌 Vol.4 2011″
”日本安全学教育研究会誌 Vol.3 2010″
”日本安全学教育研究会誌 Vol.2 2009″
”日本安全学教育研究会誌 Vol.1 2008″

第3~13回巻頭言

平成 19 年 3 月 3 日、福井県坂井市三国町三国観光ホテルで開催された
日本安全学教育研究会設立総会での坂井市市長 坂本憲男氏 の挨拶文

本日ここ福井県坂井市三国町におきまして、日本安全学教育研究会の設立総会並びに第1回の研究会が開か
れますことに対しまして、一言ご挨拶申し上げます。
ここ三国には、江戸末期から明治初期まで北前船の寄港地として栄え、町のいたるところに往時の面影を残
しております。また、歴史的にも古く、千七百年以上の歴史のある落ち着きと格式を有する港町でもあります。
この地におきまして、日本ばかりか世界にまで通用する安全学の研究とその教育のために立ち上がった先生方が一堂に会して、研究会設立の総会と、第1回の研究会を開催されますことは、私坂井市の市長といたしましてたいへん光栄に存じます。
安全がいま最も社会的に重要なテーマであることは、私も十分承知しております。近年痛ましい事故や甚大な災害が相次いで発生し、その数は年々増加するように見えます。利便性を追求するあまり安全がおろそかにされる実体が伺えます。
当三国におきましても、10年前にナホトカ号の重油流出事故では、我々市民はつぶさに事故の恐怖とまたその影響の大きさを体験しました。そのときには、人々の善意のボランティアに助けられた経験もあります。
事故の大小は別としまして、今後原子力でも、食品でも、医療でも、環境でも色々なところで事故が起こることが懸念されます。当研究会が少しでも事故を少なくし、また被害を抑えるための研究や教育を進めていただくことを切に希望いたします。そうして、日本にとどまらず世界の人々が安全安心に暮らせる社会の実現に向けて当研究会が貢献されますことを心から祈念いたしまして、簡単ですが私の挨拶とさせていただきます。

平成 19 年 3 月 3 日、福井県坂井市三国町三国観光ホテルで開催された
日本安全学教育研究会設立総会での坂井市市長 坂本憲男氏 の挨拶文

本日ここ福井県坂井市三国町におきまして、日本安全学教育研究会の設立総会並びに第1回の研究会が開か
れますことに対しまして、一言ご挨拶申し上げます。
ここ三国には、江戸末期から明治初期まで北前船の寄港地として栄え、町のいたるところに往時の面影を残
しております。また、歴史的にも古く、千七百年以上の歴史のある落ち着きと格式を有する港町でもあります。
この地におきまして、日本ばかりか世界にまで通用する安全学の研究とその教育のために立ち上がった先生方が一堂に会して、研究会設立の総会と、第1回の研究会を開催されますことは、私坂井市の市長といたしましてたいへん光栄に存じます。
安全がいま最も社会的に重要なテーマであることは、私も十分承知しております。近年痛ましい事故や甚大な災害が相次いで発生し、その数は年々増加するように見えます。利便性を追求するあまり安全がおろそかにされる実体が伺えます。
当三国におきましても、10年前にナホトカ号の重油流出事故では、我々市民はつぶさに事故の恐怖とまたその影響の大きさを体験しました。そのときには、人々の善意のボランティアに助けられた経験もあります。
事故の大小は別としまして、今後原子力でも、食品でも、医療でも、環境でも色々なところで事故が起こることが懸念されます。当研究会が少しでも事故を少なくし、また被害を抑えるための研究や教育を進めていただくことを切に希望いたします。そうして、日本にとどまらず世界の人々が安全安心に暮らせる社会の実現に向けて当研究会が貢献されますことを心から祈念いたしまして、簡単ですが私の挨拶とさせていただきます。

日本安全学教育研究会【活動指針】

本会は、安全学を多方面から研究・考察することによって、安全学に共通する要素を抽出し、それを基礎として安全学の学問的体系化を図るとともに、地域の事情や特性を重視しつつ、全国的視野での安全学の啓発と普及に努める。本会は、大学、国・地方自治体、民間等幅広い分野において、上記の活動に積極的に参加又は協力する人材並びに組織によって構成し、活動は、品位を重んじ、趣旨に反するいかなる権威や組織にも服することなく、中立の立場で行うこととする。